腰痛によい椅子と言えば、アーロンチェアが挙げられるのではないでしょうか。
日本国内だけでなく、海外においても機能性・快適性の評価は高いようですが、15万円前後の高額であるということがネックになっている場合もあるそうです。しかし価格の問題を除いては、とりわけ悪い評価は目につきません。
その価格についても、作業効率や健康への投資と考えて良いと思います。
長い間、目、首、肩、腰、手足などに負担をかけていると健康を害してしまう恐れがあります。その可能性を少しでも軽減出来る椅子だとも言えますので、価格の高さのみならず、その点も考慮されることをお薦めします。
しかし、様々な面に秀でているアーロンチェアにもデメリットがないわけではありません。
例えば、
・左右への回転がスムーズ過ぎる為に良く回り、立ち上がる度に上部が周囲の家具に接触することがある。
・立体構造の為、様々な場所に埃が溜まり易く、掃除が面倒な場合がある。
・アーム部分に塩化ビニールが使用されている為、冬は冷たく、夏は汗で肌に張りつくような感じがする。などがあります。
【アーム部分の問題】
アーム部分の問題に関しては店によって『専用アームカバー』を市販している所もあるので販売店で訊いてみてください。価格は3,000円程度だそうです。
ご自分で実際にアーロンチェアを試してみたい方は、販売ディーラーのリストがハーマンミラー社のサイトにありますので、お問い合わせください。